第一種衛生管理者 過去問
令和8年4月公表
問27 (関係法令(有害業務に係るもの以外のもの) 問7)
問題文
ただし、労使協定とは、「労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)と使用者との書面による協定」をいうものとし、労働時間に関する適用猶予及び適用除外はないものとする。
「労使協定による時間外労働の限度時間は、変形労働時間制が適用されていない労働者については、1か月について[ A ]時間、1年について[ B ]時間とされている。ただし、事業場において通常予見することのできない業務量の大幅な増加等に伴い、臨時的に限度時間を超えて労働させる必要がある場合には、1か月について時間外労働と休日労働の合計時間を[ C ]時間未満、1年について時間外労働の時間を[ D ]時間を超えない範囲とすることができる。」
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問題
第一種衛生管理者試験 令和8年4月公表 問27(関係法令(有害業務に係るもの以外のもの) 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
ただし、労使協定とは、「労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)と使用者との書面による協定」をいうものとし、労働時間に関する適用猶予及び適用除外はないものとする。
「労使協定による時間外労働の限度時間は、変形労働時間制が適用されていない労働者については、1か月について[ A ]時間、1年について[ B ]時間とされている。ただし、事業場において通常予見することのできない業務量の大幅な増加等に伴い、臨時的に限度時間を超えて労働させる必要がある場合には、1か月について時間外労働と休日労働の合計時間を[ C ]時間未満、1年について時間外労働の時間を[ D ]時間を超えない範囲とすることができる。」
- A:45 B:270 C:80 D:360
- A:45 B:360 C:80 D:720
- A:45 B:360 C:100 D:720
- A:80 B:720 C:100 D:960
- A:80 B:720 C:120 D:960
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この過去問の解説 (2件)
01
労働基準法第36条によると、
労使協定による時間外労働の限度時間は、
原則1ヶ月に45時間および1年に360時間とされています。
また、業務量の増大などにより臨時的に対応する場合でも、
時間外労働と休日労働の合計時間を1ヶ月100時間未満、
時間外労働時間については1年に720時間を超えないこととなっています。
時間外労働の限度時間は、
1ヶ月について45時間であり、
A:45のみが正しい数値ですので、
この組み合わせは誤っているものと考えられます。
臨時的な場合の限度時間は、
時間外労働と休日労働の合計時間が1ヶ月100時間未満です。
C:80が誤った数値ですので、
この組み合わせは誤っているものと考えられます。
時間外労働の限度時間は、
1ヶ月について45時間、1年について360時間であり、
臨時的に対応する場合は、
時間外労働と休日労働の合計時間は1ヶ月100時間未満、
時間外労働時間については1年に720時間を超えないこととなっています。
正しい組み合わせのものを選びますので、
これが正答であると考えられます。
時間外労働の限度時間は、
1ヶ月について45時間、1年について360時間であり、
臨時的に対応する場合は、
時間外労働と休日労働の合計時間は1ヶ月100時間未満、
時間外労働時間については1年に720時間を超えないこととなっています。
C:100のみが正しい数値ですので、
この組み合わせは誤っているものと考えられます。
時間外労働の限度時間は、
1ヶ月について45時間、1年について360時間であり、
臨時的に対応する場合は、
時間外労働と休日労働の合計時間は1ヶ月100時間未満、
時間外労働時間については1年に720時間を超えないこととなっています。
AからDの全てが誤った数値ですので、
この組み合わせは誤っているものと考えられます。
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02
いわゆるサブロク協定に関する問題です。
対象となる条項は、労働基準法第36条第4項、第5項です。
第4項には
「前項の限度時間は、1か月について45時間及び1年について360時間」とあり、
第5項には
「当該事業場における通常予見することのできない業務量の大幅な増加等に伴い
臨時的に第3項の限度時間を超えて労働させる必要がある場合において、
1か月について労働時間を延長して労働させ、
及び休日において労働させることができる時間
(第2項第4号に関して協定した時間を含め100時間未満の範囲内に限る。)
並びに1年について労働時間を延長して労働させることができる時間
(同号に関して協定した時間を含め720時間を超えない範囲内に限る。)
を定めることができる。」とあります。
上記に抜粋した関連箇所の太字の数字が本問題の関連箇所です。
これを踏まえた組み合わせをみていきましょう。
誤りです。
冒頭の解説を参照ください。
誤りです。
冒頭の解説を参照ください。
正しいです。
冒頭の解説のとおりです。
誤りです。
冒頭の解説を参照ください。
誤りです。
冒頭の解説を参照ください。
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